
鰻ンアボガド星に着陸!
アボガドの風味とあっさりした白焼きの相性のハーモニーを大切にし、にぎやかな色合いで食欲をそそる一皿です。
うなぎをサラダ感覚でワインに合わせた料理にしました。
材料
- うなぎの白焼き
- 2本
- A:蒲焼きのタレ
- 1袋 20g
- A:鶏ガラスープ
- 大さじ4
- A:オリーブオイル
- 大さじ2
- A:ナンプラー
- 小さじ1~2
- 芽キャベツ
- 4個
- パプリカ(赤)
- 1/2
- パプリカ(黄)
- 1/2
- アボガド
- 1個
- 鶏ガラスープ
- 400cc
- ブイヨン(固形)
- 1個
- 塩
- 少々
- 黒胡椒(粒)
- 少々
- セルフィーユ
- 適量
作り方
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ドレッシングを作る。 材料を混ぜて、塩と黒こしょう(ミルでつぶす)を味を見ながら、お好みで加減する。
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野菜とアボガドの下ごしらえ 芽キャベツは洗い、パプリカじは1cm角のさいの目に切ります。アボガドは縦半分に切って、種をとり、皮をむいて薄切りにする。
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鶏ガラスープにブイヨンを加え、塩で味をととのえる。②の野菜とアボガドを入れて、形がくずれないように煮込んで下味をつける。
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うなぎの白焼きを蒸して、軽くあぶる。
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アボガドを放射線状に並べ、④の鰻をアボガドの上に盛り付け、芽キャベツを縦半分に切って並べる。パプリカをバランスよく、全体にちりばめる。
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セルフィーユを1~2cmに刻み、⑤の上に散らして全体に①のドレッシングをかけて出来上がり。
材料のうなぎ
うなぎの長白焼き
浜名湖山吹の白焼きは、この道一筋のうなぎ職人が活きのよいうなぎのなかからさらに厳選。
ほどよく脂ののった柔らか鰻を、一本一本丁寧に焼き上げました。